I(小5)くんは、いよいよプログラミングの章に入りました。これからはプログラムを記述するために、アルファベットを使いこなす必要がでてきます。
今日は、その前準備としてのアルファベット書き取り練習からはじまり、その後講師からの力試しテストを受けて、実際にパソコンを使ったテキストエディタの操作まで行いました。学校ですでにアルファベットを習っていたこともあり、大半ができていましたが、「p」と「q」の区別などまだ不安要素も残っています。
今後の学習をスムーズに取り組むためにも、これを機会にあいまいな部分をなくし、スラスラとキーボードを使って入力ができるように頑張りましょう!